駐輪場設備
下段ラックの前入れ・前後入れを組み合わせ、駐輪場の形状を有効活用
- 施工前

- 施工後

- エリア東京都江東区
- 設備二段式ラック
- 施工内容垂直ラック・下段スライドラック
- 施工年2025年10月
ご相談内容
躯体壁が駐輪場内に半分張り出しているため、現在とは異なるタイプのラックを設置できないかとのご相談をいただきました。使い勝手の向上に加え、駐輪場の形状を活かした最適なレイアウトについて、お客様にご納得いただける形となるまで、何度もお打ち合わせを重ねながら検討を進めました。
また、既存のラックは使い勝手があまり良くなかったことから、更新するのであれば操作がしやすく、故障しにくいラックをご希望でした。そのため、最新式の垂直ラックをご提案し、デモ機で実際の使用感をご確認いただいたうえで施工を行うこととなりました。
提案と施工内容
駐輪場の形状を活かした垂直ラックへのレイアウト変更
躯体壁が駐輪場内に張り出していることを踏まえ、下段ラックは前入れ区画と前後入れ区画を組み合わせ、垂直ラックを活用したレイアウトをご提案しました。一部の区画では、従来とは異なり自転車を後ろ向きに収納する必要があるため、利用者様からご意見をいただく可能性も考慮しましたが、駐輪場の形状を活かすうえで最善の方法と判断しました。
施工時には、駐輪場をご利用の方へラックの使用方法を丁寧にご説明し、できる限り混乱が生じないよう対応しました。また、施工後は垂直ラックの取扱説明書を管理組合様へお渡ししており、ご要望に応じて全戸への投函にも対応しています。
事前にラックの使用方法や設置タイプの違いについて十分にご説明したこともあり、施工後のクレームは一件も発生しませんでした。
施工後の
お客様の声
使い方が異なるラックを導入したため、利用者様からご意見が寄せられるのではないかと心配していましたが、そのような連絡は一件もなく、むしろ「駐輪場が以前より広く感じられ、使いやすくなったことに大変満足している」とのご意見をいただきました。また、ラックの動きも従来よりはるかにスムーズになり、自転車の出し入れがしやすくなりました。隣の自転車との干渉も軽減され、とても使いやすくなったと感じています。




